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簡易メモ 挨拶 自分用走り書き

お久しぶりです。きままに更新再開です。


生体3Fに関する考察記事、ラヘルアップデート前に完成させたかったのですが残念です。

現在の大型PTは構成の殆どを身内で占める傾向が強くなかなか参加する機会がありません。
ですから所謂「悪魔化パッチ」後の大型PTの考察はアップデート前のものを参照していただき、それを読んだ方がアレンジして対応していただければと思います。



ブログタイトルの変更を行いました。
何か私の支援はとても積極的、悪く言えばでしゃばる支援のようですのでこうしてみます。
最初は「あくてぃびてぃ」としてみたのですが、「あくび」と読めてしまうので英語にしました。

唯一のリンク先であるやっぴーはこの記述を見次第変更すること(笑)





雑記
7/26

書く意欲はとても上がっているように思う。
けれども文章力、頭に描いている全ての事を上手に文章に載せるイメージが湧き上がらない。
解説を書くに当たって同じ展開、同じ論調になっているのがとてももどかしい。
だから更新のペースが上がらない。
自分の学の低さに改めて情けなく思う。


もっともっと本を読むべきなのだろうと思う。
何もせず、露店を見て眺めて一日が終わるよりもっと有益な時間の使い方であろう。

・・・・・・・
・・・・・
・・・

難しい言葉をただ並べるだけの人は頭の良くない人、難しい言葉をかみくだいて誰にでも分かるように簡単な言葉に置き換えて説明できる人は優秀な人。

「アルジャーノンに花束を」という長編小説を思い出した

主人公は知的障害者であったが、研究機関の(実験)手術を受けることで劇的な成長を遂げ、研究機関一の頭脳を持つまでに至る。


あらすじや内容が頭に思い浮かんだのではなくって。


この小説の記述は全て主人公の視点で日記形式で書かれている。
物語の文頭は「ぼくはきょうはあそんだ。せんせいが、ほめてくれてとてもうれしかつた。」
というようにひらがなばかり、句読点の使い方も間違って、漢字は誤字だらけ。と、読みにくいことこの上ない。

実験(手術)を受けるとどんどんと頭が良くなって日記も難しい言葉が使われるようになる。漢字も英字も使われ、論文形式で書かれていることも目にする。
当時高校生であった私には内容が理解できなかったこともしばしばあった。


このどちらの書き方(翻訳者にも)も作者一人によってかかれたものだということ。私はそれに驚愕し、そして主人公のどちらの日記も、同じように心に響くのが・・・・それを私は思い出したのだ。


雑記にしては長く書きすぎましたね。しかも意味が不明瞭です。でもこのままにしておきます。
私の想いを綴ったこれも、幼きチャーリーと同じ心のこもった文章なのです。
# by apriest | 2007-09-02 00:00

ナイトペア Agi両手剣ナイトの支援 6:狩場毎のポイント(ゲフェニアペア)

ゲフェニアをペアで行うのは、Agiに限らず大変難易度が高いです。
支援だけを見れば、最上位になるとも思えます。
そして手のかかるAgiさんとのペアとなると、これはもう忙しすぎてSCが足りなく感じる程でしょう。

全体的なポイントをばっとまとめてみると
・一撃のダメージが大きい悪魔種族 サキュ・インキュバス
・深淵の存在 人種族
・アスペを逆に邪魔にしてしまう聖属性Mob フェイクエンジェル
・アチャ系に共通する「打たれ弱さ」を克服した遠距離系Mob ヴァイオリー 無形種族
・沈黙 幻覚 スタン の状態異常攻撃を仕掛けてくる
・視界が悪い林がある
・ミニデモ+取り巻きによるFleeペナルティ



SSを紹介しつつ、いつもとは違う形で説明します。
ナイトペア Agi両手剣ナイトの支援 6:狩場毎のポイント(ゲフェニアペア)_b0096062_034526.jpg

Mobの1度の攻撃で危機状態に追い込まれることはない場面ですから落ち着いて対処していけるはずです。

この場面でポイントになるのは
「Fleeの確保」「アスペか闇水か」「ブレスカース」の3つですね。


周囲にヴァイオリーが複数いるためにLKさんのFleeは下がっています。支援さんとしてはそのフォローに走ります。
【Flee確保のためのタゲ取り】
まず抱えるのに易しいMobをチェックしてみましょう。
ヴァイオリーは(普通に叩いただけでは)タゲが変わらない、フェイクエンジェルは沈黙攻撃・幻覚攻撃を持つ、インキュバスは通常Atkが高い。

一番抱えるに易しいMobはヴァイオリーになりますね。ですからここはリカバリーを用いてヴァイオリーのタゲを支援さんに向けるのが良いでしょう。
次点はフェイクエンジェルでしょうか。ただ状態異常攻撃に対する対策をしっかりとしていることが前提です(ピアレス装備、/effectコマンドの切り替え)
下策はインキュバスの確保。これは悪魔盾を装備していてもかなりのダメージを受けるために、支援さんの視点では余裕があったとしても前衛さんの視点では助けたくなるものです。

【ブレスカース】
単純なことですからあまり説明の必要はありませんが忘れずに行うようにしましょう。

【アスペや闇水を使うかどうか】
パーティの狩のスピード、リズム等にも左右されますけれど・・・この場面では時間さえ掛ければ何の問題なく倒すことが出来ますから無理にアスペを掛ける必要はありませんね。
でも例えば、フェイクエンジェルの数が2匹であった場合には闇水+BBで処理をして、その後武器の持ち替えで無属性に戻し、インキュバスをゆっくりと倒す方法が良いでしょう。
逆に「インキュバス+サキュバス」「インキュバス+ミニデモ」といった場合にはアスペを掛けてBBで処理していただいて、フェイクエンジェルを通常攻撃で叩いて倒すのがベターだと思います。

こうして邪魔なMobを倒してからヴァイオリーの処理をゆっくりと行います。
ヴァイオリーはHPがなかなかに高くBBをしにくい遠距離Mobであるために、倒すのに時間が掛かりがちです。
その為に殲滅優先順位を一番最後にするのです。



SS2枚目です
ナイトペア Agi両手剣ナイトの支援 6:狩場毎のポイント(ゲフェニアペア)_b0096062_22493671.jpg

あまり説明の必要がない場面ではありますが、おさらいも兼ねて想定しましょう。

フェイクエンジェルが2匹見えますね。どちらもナイトさんをタゲているのが分かります。
支援さんは交戦状態になるまで邪魔にならない位置を見つけ、位置取ります。

手早くフェイクエンジェルを倒すには「闇水」を使用して属性を付与することが一番簡単な方法です。
とはいえ闇水はそれなりに高価なアイテムですし、消費アイテムである以上際限なく使う事はそれだけ滞在時間が短くなるということですね。
使うかどうかの判断は、事前の打ち合わせとナイトさんの性格、癖を見ておくと把握しやすいですね。

・SP回復剤、闇水を惜しみなく使うかどうか
・一匹、二匹であれば通常攻撃で倒すタイプなのかどうか
・BBをどれくらいの数のMobに使用する人なのか






・前衛のFlee確保のためのタゲ取り
・状態異常攻撃に対する回復スキル
・的確なニュマ&SW 
# by apriest | 2007-07-27 01:51

生体3F 19:Agi両手ペア3

5;マーガレッタ=ソリン
ペアで狩る分には一番安心できるMobですね。支援は共闘を取り適当にLAを投げ込むだけで良いと思います。
マガレのSWを妨害するのにニュマが有効ですが、無理をして出す必要はないでしょう。
通常攻撃のみで倒してSPを回復させるのもひとつの手段だと思います。その辺りは前衛さんのペースとSP状況に応じて使い分けるが良いでしょう。

マガレへの特徴・注意点を把握しておくことも大切ですね。
・至近距離ではDAをしてこない
・LDを頻繁に行う
・LA後の属性攻撃への留意
・スタン攻撃へのリカバリー

1つの項目ごとに皆様の頭に対応手段がぱっと出てきましたか?


注意する事はLA+属性攻撃でLKさんが倒れてしまう場面がごく稀にあることです。
「プロボ+コンセ5」をしている場合にはそういう危険もあると理解して、SWを出してあげると良いかもしれません。
とはいえこれはLKさん側で考えていただく問題ですから支援さんは深く考える必要はないでしょう。

またプロボ+コンセ+属性付与(+特化武器)でのダメージがそれなりになるはずですから、無理をしてスキル攻撃のみで倒す必要もないかと思われます。
通常攻撃のみで倒しSPを温存させるのも長時間狩場に滞在するのには必要なことかと思います。
この際の支援補助としてはグロリアでのクリティカル攻撃確率のアップ、IMでの攻撃力の底上げを図ると良いでしょう。



Topic LAの活用方法
的確にLA+BBを当てる為に合図としてのHLを用いるとLKさんが分かりやすくなります。
HL後、きっちりとモーションキャンセルをしてLAを掛けれる様に練習しましょう。




6;カトリーヌ=ケイロン
最低限の準備として、前衛さんがカトリと戦うのにどれくらい慣れているのかを把握している必要があります。
全て任せられる場合にはLAを多く用いて戦闘時間を軽減するのが良いでしょう。
ある程度任せられる場合にはSWが切れないことを第一に心掛ける必要があります。
信頼できない場合にはカトリは支援さんが受け持ち、スキル攻撃のみでタゲを変えぬようにして倒すのが安心です。
その場合にはサンダーストームやファイアーボールを代表とする範囲攻撃で(支援さんではなく)前衛さんが倒れないように注意すること。前衛さんのセルにSWを置くのがもっとも安心できますが、BBがMissになる場合もありますから的確な位置、的確な判断でSWを置く必要がありますね。

支援さんにとって、カトリは自信がある場合が多い為か、
「あれ?前衛さんこんなのも耐えられないのかな?」
といった、支援さんにとっては意外な形で転がっているケースは非常に多いものです。

前衛さんがカトリに対してどれだけ出来るのかをしっかりと把握することはAgiLKとのペアに於いてもっとも大切なことかもしれません。
しっかりと話し合う時間を持ってから狩に臨みたいですね。


カトリのFWは非常に邪魔なスキルです。


以下はSSを撮った後に続けます。
# by apriest | 2007-07-24 23:14

生体3F 19:Agi両手ペア2

3;エレメス=ガイル
今回はAgi両手LKさんがパートナーということで、エレメスにはブレスカースを掛ける事で95%Fleeを確保することも可能になっていると思います。ですから何よりもまずブレスカースを掛ける様にしましょう。
次に優先させるのはLDです。主にソニックブローによるスタン(の後の通常攻撃が回避できない)が怖いのと、ベノムダストによる毒状態(これはSPが回復しないのが地味ながらも厄介ですね)を防ぐ為になります。
ブレスカースを行っている場合にはLDが掛かるまで躍起になってLDを掛け続けるだけでオーケーです。
もしもSBでスタンした場合には即座にリカバリーを。LDのディレイ一回くらいではLKさんが倒れることはない筈です。
LDに専念したい場合にはSW(+バックサンク)をしておくと安全ですね。バックサンクは的確に置けるようにしておかないと、セイレンの項でも記したように、タゲ移りが起きる危険があります。慎重に行うよう心がけてくださいね。

生体3F 19:Agi両手ペア2_b0096062_17234794.jpg


上記のSSはバックサンクをしておきLDを掛けておくことで安全にしています。そのためにディレイの長いLAも安心して掛けられるのですね。
(ディレイの少ないHLの方が安全面でも与えるダメージでも優秀です)


こうして安全をしっかり確保してからアスペルシオを掛け、倒す手順は整いますね。
後はLKさんのオートカウンターによる殲滅を期待して、支援さんはその殲滅補佐をします。

・IMを掛けてダメージの底上げを図る
・LAをしてダメージの底上げを図る
・HLで殲滅補佐を行う
・バックサンクで安全を考慮する
・LDを掛けなおす

ざっと挙げるとこのようなところですね。



LDさえ掛かれば脅威のないAX、そしてLDも掛かりやすいのですから狩るのは簡単だと思います。





4;セシル=ディモン
基本的な考え方はエレメスと同じです。LDを掛けて危険なスキルを使用させなくしてから付与ACで攻撃して倒すということですね。

LDを掛ける手順
まずは4セル以上の距離をとって、LKさんにタゲを確保していただきます。足元沸きで支援さんをロックした場合にはハイドで隠れてタゲを変えるのもよいと思います。
ただパートナーさんはAgi両手さんです。スタンしてしまってすぐに倒れることも少なくありません。
ですから自分で抱えられるのであれば状況をしっかりと把握できるまでは支援さん自身で抱えるのも良いと思います。
しっかりと支援さんが抱えて、前衛さんもしっかりと心構えが出来たときにはじめてハイドを行って万全の準備をするのもひとつの手だと思います。

そうしてセシルがスキル攻撃で暴れるのを抑えた後、ニュマロードを引き、前衛さんがACを用いて殲滅に入ります。
エレメスの場合に比べ、ACがちゃんと成功するまでに時間が掛かってしまうことが良く見受けられます。
これはセシルの正確な座標が、表示されている位置とは違う為にパートナーの方が逡巡してしまうために起こるようです。
ACの開始が遅れれば、それだけLDが切れるまでの時間が短くなります。セシルのLDが切れれば威力の高いDS、スタン攻撃、座標を混乱させてくるCAを使用して来る為(セシルのHPが少なく)後一歩のところだとしても、とても危険になります。
あわてず倒そうとするのではなく、LDが切れそうと感じたときはニュマを遠方に置き前衛さんにそのセルまで後退してしていただきましょう。
そうしてからLDが切れるのを待ち(LDを再度掛け、強制的に解除してもかまいません)、もう一度LDをかけて沈黙状態にさせます。
その後は同じ行動をとるのみです。
# by apriest | 2007-07-24 16:29

生体3F 18:Agi両手ペア

最近はお知り合いの方とのペアが多いのでまずはここから書き記します。



まずは起承転結の「結」である、どの攻撃で殲滅するのかという事からMob毎に。
セイレン・・・SW上で付与BB 付与AC
ハワード・・・SW上で付与BB 付与AC
エレメス・・・LDを掛けてからのアスペ付与AC 殲滅補助としてのHL
セシル・・・LDを掛けてからの付与AC  
マガレ・・・Mobが出そうとするSWをニュで妨害しつつ付与通常攻撃or付与BB
カトリ・・・SWでの付与BB 妨害のニュマを出しつつ通常攻撃


これだけ書いてもそれに至る経緯がないと分かり難いと思いますから、支援の心がけることとすべき事を記しながら各Mob毎に解説しますね。



A;セイレン=ウィンザー
HPの高いLKとはいえ、セイレンの攻撃力の前には紙の装甲と同じです。まったくダメージを受けないように戦うことが望まれます。ということでSWが必須ですね。
一瞬の判断ミスで倒れてしまいますから、まずは戦う位置を明確にする必要があります。
その明確な位置を示すのにSWを事前に置いておきます。
このSWは「ここで戦ってくださいね」という意思表示です。ですから決してガーターライン上に置いてはいけません。事前の打ち合わせで「どこで戦うのか」を打ち合わせるのが良いと思います。
SWに誘導する際にはSpPが危険になります。SWの上で防げる距離であれば問題ありませんが、中途半端に距離を開けているとニュマでしか防げないSpPが飛んできますから安易にDAをかけるのは良くないと思われます。

SWの上にLKさんが乗りセイレンがしっかりと近づいてから殲滅に移ります。
SWはあっという間に消えます。一瞬切れただけで、その間に来るスキル攻撃でLKさんが倒れてしまうことも大いにありますから、SWが切れるタイミング・各スキルのディレイ時間をしっかりと把握することが重要です。

その「SW→SWの間に何をするのか」が支援さんのお仕事です。
まずは基本支援、ブレスIAアスムがしっかりと掛かっている事がもっとも大切です。特にアスムは過剰なまでに掛け直しても足りないくらいだという意識を持つのが良いでしょう。

それ以外のスキルとして、SW(発動)→SWSWSWSWSWSW(一回目のSWがある為に発動せず)→SW(発動)
というのが一番の安全策ではありますね。迷ったときはこの方法を行うのがベターです。


成功率が悪いとはいえLDも有効な手段です。成功したときには即死する危険がなくなるためです。ただLDのディレイは長いために、SW→SWの間に何回試行できるか、そのリターンがどれだけあるのかを考えると・・・・難しいところですね。

LAはイメージ通りのハイリスクハイリターンな手段です。
SW→SWの間に一度は必ず安全に置けると思いますが、足元沸きの不慮の事態に見舞われたときに対処できなくなります。
とはいえBB(AC)の回数が少なくなるのは大きな利点でもありますね。LDと同様悩むところだと思います。

HLはBBでMobが飛んだ後に当たるとタゲが支援さんに向かうことがありますので、一度(共闘目的で)当てたらそれ以後はする必要はありません。
ただディレイがないのは大きなメリットですね。よくよく考えて使用していきましょうv

DAはBBで1-3セルノックバックさせた後、LKさんに接触する間をほんの少し伸ばすことが出来ます。それだけ攻撃を受ける時間が少なくなるのですから有効な手段といえると思います。
ディレイが短いも大きな利点ですね。

バックサンクはSWの切れ目にLKさんが攻撃を受けたときに微々たるものではありますがHPを回復させていきます。ディレイがないために保険として掛けるのは有効だと思われます。
その一方セイレンは悪魔種族な為、サンクを置き間違えるとセイレンにサンクが当たり、ノックバックしてタゲが変わり、支援にタゲを向ける事が恐れられます。


上で紹介したどのスキルも状況に応じて使い分けないといけません。何が求められるのかを即座に整理しながら迅速に行動してくださいね




B;ハワード=アルトアイゼン
セイレン以上のAspdを持つハワードにはSWが消えるのが異様に速いです。またメマーと属性攻撃がSWの切れ目に来る事が多いのも怖いですね。
+Agi両手ということでHFによるスタンに常に警戒を払う必要があります。
スタンをしてしまった際にはリカバリーで解除する必要がありますが、リカバリーのディレイが長いために、SWがもうすぐ消えてしまうと思われる場合にはSWが消えるのを待ってから、張り直してリカバリーをする我慢が必要です。
なんでもかんでもリカバリーするのは危険ですから注意してくださいね。

その後は上のセイレンに対する記述と(LDは全く成功しない事を除けば)ほぼ同じです。
リカバリーへの待機もありますからあまりディレイの長いものを使用するのは危険になります。
それらを頭に入れながら支援を心がけましょう。
# by apriest | 2007-07-24 07:37



生活にゆとりができました。少しずつ、きままに更新再開です。

by apriest
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ペアの考察を一時中断し、「生体3F」についての記述を始めています。

大人数PTにおける立ち回り、基本的な知識はほぼ書き上げたつもりですのでこれからは実際に参加されている方のインタビューを掲載できればと考えております。

相変わらずゆっくりとした更新ですが楽しみにしてくださる方がいれば嬉しく思います。
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